会員さんの声 | 熊本ブラジリアン柔術アカデミー

TATORUは会員数九州ナンバー1の柔術道場です

こんにちは！髙本です。今回もGoogleのクチコミで多かった意見をご紹介します。今回の多かった意見は、会員数の多さです。色んなコメントがあったので、まずご紹介します。

” 250名という会員数が TATORUの良さを物語っていると思う “

” スパーリングの相手がたくさんいて楽しい “

” 色んな体格の人やファイトスタイルの人と練習することが出来る “

” 色んな世代や仕事の人がいるので話に来るだけでも楽しい “

” 女性会員さんも多い “

※その他のGoogleクチコミは、こちらをご参照ください

このようにたくさんのご意見をいただきました。TATORUでは現在250名の会員さんがいらっしゃいます。人数的には九州最大で、たぶん柔術だけで250名集めている道場は全国でも珍しいと思います。これだけ人が集まるというのは、柔術の魅力というのは当然ですが、それ以外にもTATORUでのコミュニティを大切にしている人がたくさんいらっしゃるからだと思います。

道場に話に来るだけでもストレス発散になるし、会員さんだけで飲みに行かれたり、仕事場とはまたちがった第3のコミュニティの場という感じで、道場に来ること自体を楽しみにされている方も多いです。

柔術はすごく魅力的な格闘技でありスポーツだし、道場に来ることで日頃のストレスを発散することもできます。少しでも柔術に興味のある方は、お気軽にお問い合わせしていただけると嬉しいです。

それと、今月の入会キャンペーンが、残りわずかとなっています。内容は道衣プレゼントか入会金無料です。それにくわえて、女性はわたしに腕相撲で勝てばなんと7月分の月謝が無料です。男性は道場長にじゃんけんで勝てばステッカープレゼントです。

ぜひ一緒に柔術やってみましょう！

TATORU スタッフ兼インストラクター　髙本奈月

担当：初心者クラス、キッズマットクラス

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熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU(タトル)

熊本市南区出仲間8丁目5-26

07058179689

【インタビュー】柔術はフィットネスにないフィットネス

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熊本で有名なBARの経営をされている園田一成さん。今年の1月で柔術歴3年になるそう。職種的にも一見格闘技やスポーツとは無縁そうですが、一体どんなきっかけで柔術を始められたのでしょうか。

T広報部：柔術を始めようと思ったキッカケを教えてください。

「ダイエットです。」

T広報部：痩せましたか？

「痩せました。けどなにより、暴飲暴食しても柔術があるからいいやってなるのがいいですね。汗を流せるところがあるので。」

T広報部：それはフィットネスジムやスポーツジムではだめなのですか？

「通ってたこともあったんですけど、続かないですよね。柔術はフィットネスにないフィットネス。フィットネスは続かないけど、柔術は続きます。」

T広報部：他に柔術やってよかったと思うところはありますか？

「精神的ストレスが一切なくなりました。自分で目標設定できるし、好きなことに打ち込んでると些細なことでは動じなくなりました。」

T広報部：今後の柔術における目標を教えてください。

「2年連続で参加しているアジア柔術選手権で、今年こそ優勝したいです。昨年は、ぼくがライバルと思っていて、そして尊敬している人が優勝しているので。」

T広報部：どなたですか？

「おなじ練習仲間で年齢も同じ、末次さんです。イケメン、アジアチャンピオン、子煩悩。隙がないんですよ（笑）あと練習にも妥協なし。カッコいいですよね。とりあえずアジアチャンピオンになって追いつきたいです（笑）」

T広報部：身近でそう思える存在がいるというのいいですね。あと、昨年はニューヨークの柔術道場にもいかれましたよね。どうでしたか？

「高亀先生に便乗するような形でいったのですが、もうすべてがカッコいいです。道着を肩にぶら下げて道場に入って、クラスでは夢中で汗を流して、終わるとシャワーを浴びてスーツに着替えてスッと仕事に向かうっていう。生き方がスマート。」

T広報部：TATORUと似てるところってありましたか？

「TATORUもみんなバリバリ仕事してる人たちばかりだし、みんな優しいですよね。穏やか。雰囲気すごく似ていると思います。」

T広報部：最後に、柔術に興味がある人に一言お願いします！

「まずは体験にきてほしいですね。ぼくもダイエットから始めて、試合まで出るようになったんで。TATORUの人たちって元々ぼくみたいに続かない人たちばっかりなんですよ。けど、柔術だけは楽しくて続けられてる。これだけはやってみないとわかんない。まずは体験にきてみてください。練習仲間もっと増やしたいです。」

以上、TATORU広報部からでした！

「一成さんとは昨年一緒にニューヨークにいったニューヨーク仲間です。今年も一緒にいく予定なので今から楽しみですね。柔術はその人によって目標設定は様々なので、色んな楽しみ方ができます。試合に出るのもひとつの楽しみ方だし、試合には出ないでその人を応援するのもひとつの楽しみ方。自分なりの柔術の楽しみ方を見つけてほしいですね。」by道場長：高亀洋介