2019.08.14
【インタビュー】柔術始めて8ヶ月、毎日が楽しい
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今年の1月に、柔術道場TATORUに入会された清永さん。学生時代はバドミントンをやっていたそう。どんなきっかけで格闘技を始められたのでしょうか。
T広報部：柔術を始めようと思ったキッカケを教えてください。
「大晦日にあった格闘技『RIZIN（ライジン）』の堀口恭司選手の試合をみて、自分も格闘技をやってみたいなと思い入会しました。」
T広報部：ゴールドウェル選手のアームロックや、堀口恭司選手のフロントチョークなど、柔術やっている人には見所たくさんの試合でしたね。
「その時は正直よくわかりませんでした（笑）」
T広報部：実際、柔術始めてみてどうでした？
「最初は難しくて、テクニックも全然わからなかったんですけど、回数を重ねるうちにだんだんわかってきて、いつの間にか柔術にハマってました。」
T広報部：柔術の楽しいところを教えてください。
「習ったテクニックがスパーリングで使えた時です。」
T広報部：はじめて8ヶ月、まわりの反応はどうですか？
「何を目指してるの？みたいな（笑）」
T広報部：柔術始めて変化はありますか？
「自分に自信が持てるようになりました。仕事にもメリハリがついて、思ったことも言えるようになりました。」
T広報部：肉体的な変化はどうですか？
「体重的には変化ないんですけど、腕まわりが大きくなって、腹筋が割れました。」
T広報部：柔術始めて半年で、試合にも出場されましたよね。
「ぼくのレベルで出ていいのかなと思ったんですけど、いつも練習しているみんなのおかげでいい結果を残すことができました。」
※2019年6月23日、南日本マスター柔術選手権白帯ライトフェザー級にて優勝
T広報部：当日は相当気合い入ってましたね。
「親や彼女もみにきてたんで、負けれないなと（笑）」
T広報部：柔術における今後の目標を教えてください。
「まずは長く続けていきたいです。あと、試合も楽しかったので、今後も出ていきたいです。」
T広報部：柔術に興味がある人に一言お願いします。
「格好いいテクニックがたくさんあって、それを誰でもちゃんと使えるように教えてくれます。
あと、どんなに激しくスパーリングしても、終わったら握手して終われるところが好きです。まずは体験をやってみるといいと思います。」
T広報部：では最後に。あなたにとってTATORUとは！？
「放課後の部活です！」
T広報部：ありがとうございました！
好青年の清永さん。くるたびにいろんな人とテクニックの練習をしているのが印象的です！
以上、TATORU広報部からでした！
「格闘技経験のない人にこそおすすめのブラジリアン柔術。年齢関係なく強くなれるものおすすめポイントです。毎日無料体験やっていますので、まずはそちらからやってみてください！お問い合わせはお気軽に！」by道場長：高亀洋介
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熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU(タトル)
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