2019.06.21
柔術をやるデメリット
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今、全国で始める人が急増中のブラジリアン柔術。強くなる、カラダが引き締まる、痩せる、新しい趣味、健康的になるなど、柔術を始めることによるメリットは多くあります。
しかし、やっていく中でデメリットももちろんあります。
ということで、今回は柔術をやるにあたってのデメリットを探っていきます!
奥さんに怒られる
柔術はやればやるほどハマるので、時には家庭や仕事をかえりみず、道場に足を運んで、怒れることもしばしば。
まちがっても、「技の確認したいからちょっと体貸してくれ」などと、奥様の体を借りようとするのは厳禁です。
痩せすぎて病気と疑われる時がある
柔術は、押したり引いたり踏ん張ったり、日常生活ではあまり使わない筋肉をふんだんに使います。その結果、身体は引き締まり、脂肪は落ち、ギュッと引き締まった身体に変化していきます。
久しぶりの友達に会うと、あまりの激変ぶりに病気かと疑われます。
友達がいなくなる
すべての優先事項が柔術になります。飲み会の誘いも練習があるからと断り、しまいには、「あいつは柔術の練習があるから」と誘われなくなります。
普段着が格闘技一色に染まる
柔術はTシャツやパーカーもおしゃれなものが多いです。結果、気がつけば、生活のほとんどは格闘技系ブランドで固めていくことになります。
趣味が柔術以外なくなる
朝起きればSNSで柔術情報をチェック、昼食時はYouTubeで柔術動画をチェック、トイレにこもればまた柔術情報をチェック、寝る前は今夜の練習の反省、こんな感じの1日のサイクルになります。
なんの習い事にもメリット、デメリットがあります。ご検討ください!
以上、TATORU広報部からでした!
「やればやるほどハマるのがブラジリアン柔術。やってみるにしてもまずは体験もおすすめします。お気軽にお問い合わせください!」by道場長:高亀洋介
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熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU(タトル)
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