TATORUから3名が出場した南日本マスター柔術選手権。
マスターと名のつく大会は、30歳以上限定の大会で、草野球的なノリで大会に参加することができます。
柔術は寝技の攻防が多くを占めるので、怪我も少なく、大人でも安全に楽しめる大会です。
そして、結果は、、、
見事、全員優勝！！
普段の練習の成果を存分に発揮できた結果となりました！また、団体でも2位になることができました。皆さん着実に実力をつけていっていますね。
大人になってメダルをもらい、表彰台の1番高い所に立つというのはなんとも気持ちのいいものです。
柔術のいいところは、終わったあとはノーサイド。お互いあとくされなく健闘を讃え合います。まさにスポーツマンシップ。
柔術が「紳士のスポーツ」といわれるのはこういった行動にもあると思います。
また、皆さん仕事をこなしながら柔術に真摯に取り組むその姿勢は、当アカデミーのコンセプト「柔術で充実」そのものです。
次回は12月に佐賀と福岡で大会が開催されます。
以上、TATORU広報部からでした！
熊本県熊本市南区出仲間8丁目5-26
熊本のブラジリアン柔術道場
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熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU（タトル）
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