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タトルボーイ&BADBOY(バッドボーイ)

TATORU(タトル)は世界的アパレルブランド、「BADBOY」とスポンサー契約を結んでおり、様々なサポートを受けています。

 

6月19日に福岡で開催された柔術の大会、「コパ・パラエストラ・サウスジャパン」でも4名の選手が参加、好成績をおさめました!

 

九州では年に6〜8回程度「ブラジリアン柔術」の大会が開催されています。

 

当スクールでは、趣味やカラダ作りで柔術をされている人たちが大半ですが、大会に出て「勝負」をしてみるのも、日常のよい刺激になると思います^^

 

時任 陽一郎
アダルト紫帯ウルトラヘビー級 優勝
アダルト紫帯オープンクラス 3位image「毎回苦渋を舐めさせられていた選手にやっとリベンジできました!言い訳になっちゃいますけど、それでオープンクラスは少し気が抜けていた部分はあると思います。けど思い返せば返すほど悔しいので、8/7のグランドインパクトにもエントリーします!」

 

デロン
アダルト青帯ミディアムヘビー級 優勝
アダルト青帯オープンクラス(無差別級) 2回戦敗退image「1回戦の最後はほんと苦しかったけど、みんなの声援でなんとかがんばれました!(笑)またがんばります!」

 

鶴園 啓吾
アダルト青帯ライト級 準優勝
アダルト青帯オープンクラス(無差別級) 1回戦敗退image「青帯デビュー戦でしたが、準優勝できました!やって思ったのが、白帯と比べてパワーもテクニックも桁違いだったので、またしっかり技術を高めていきたいです!」

 

簑田 めぐみ
女子アダルト白帯オープンクラス 準優勝image「柔術初試合だったんですけど、あまり緊張しなかったんです。今思うとそれがいけなったのかな。。けど楽しかったのでまたがんばります!」

 

「BADBOYのTシャツやパッチもありますよ〜!」image

6月からの期間限定、「震災のストレスを少しでも柔術で軽減したいキャンペーン」実施中!!
https://tatoru.com/blog/shinsaino/

道場の先生ってどんな人!?「生徒の声」編

前回に引き続き、道場の先生ってどんな人!?をお送りします!

前回はこちらから→https://tatoru.com/blog/dojonosenseitte/「道場の先生って、、どんな人!?」

 

今回は「生徒の声」編です!

 

■出田さん
柔術歴8年目のブラジリアン柔術青帯。31歳。マイホーム建設中の筋トレ好きの1児のパパ。
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Q.先生ってどんなひと?
出田さん:柔術に対してすごく情熱的な方です。
逆にそれ以外は、意外とおっちょこちょいな部分もありますしチャーミングです。
それと母性をくすぐるのがとても上手で、甘い笑顔についつい気を許してしまいます。
そんなこんなでもう7年の付き合いですね。

Q.先生ってつよい?
出田さん:私が柔術をはじめたときの先生は紫帯だったのですが、当時はこの人より強い人がホントにいるのかと思ったほど強かったです。それにギラついてましたし、殺されるんじゃないかと恐ろしさを覚えたほどです。
茶帯時代の2012年、当時、彗星のように現れた世界的に有名なミヤオBROSの兄「パウロ・ミヤオ」と東京で開催されたアジオープンという国際大会の決勝で激戦を繰り広げ、喉を枯らして応援したのを覚えています。
結果は負けてしまったのですが未だにあの時の興奮は忘れません。(自分の試合の時より興奮しました)
今は黒帯になられて指導に専念されてますが、強さは衰えを知らず、昨年の九州ブラジリアン柔術(JBJJF)年間チャンプになるなど、道場経営のみならず、九州の高き壁として君臨されてます。

Q.先生のへんなとこって?
出田さん:柔術の黒帯になる方はやはりネジの1本や2本はぶっ飛んでる方が多く、先生もその例に漏れません。
今は経営者としての顔も持ち合わせてますが、過去には1年365日練習を1日でも休むと自分はダメだとか、試合は常に死を覚悟して臨むなど、柔術の事になると周りが見えず、クレイジーっぷりを発揮します。

Q.先生の好きなとこは?
出田さん:やはり柔術をとにかく愛しているところです。
それとチャーミングな笑顔。これは道場に通うとすぐわかります。男性も女性もイチコロです。

Q.柔術に興味があるあなたへ
出田さん:柔術は情熱的でとてもクレバーな格闘技です。
子供には運動の一環として、大人には日々のストレス解消としてうってつけです。
学生時代、万年帰宅部だった私が7年も続けれてるのは柔術の魅力はもちろんですが、一緒に練習する仲間や、教えてくれる高亀先生の魅力あってこそだと思います。
格闘技には怪我や恐いというイメージはつきものですが、TATORU(タトル)にはそんなありきたりなイメージを全て払拭してくれる空間が広がっています。
はじめるなら今!

 

 

■大野さん
柔術歴4年目のブラジリアン柔術青帯。39歳。今は会社の事情で大分在住ながら、道場通いを続ける気迫の男。家電には人一倍詳しい。
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Q.先生ってどんな人?
大野さん:気さくな方だと思います。
ただ基本妥協しない方なので細かい事も探求される方だと思います。

Q.先生ってつよい?
大野さん:ハッキリ言って愚問です。
今でも鮮明に覚えています。青帯に昇帯してスグじゃあ少し本気で…と相手をして頂きましたが…結果頂いた帯を返納したくなりました。 興味本位で煽らない方が身のためです(笑)

Q.先生の変なところ
大野さん:たまにアップされているBlogの写真の写り方が変です(笑)

Q.先生の好きなところ
大野さん:最初にも述べた妥協されない所です。教えて頂くディテールの細かさ、試合に臨む際の姿勢、いつも背筋が伸びる思いで拝聴しております。

Q.柔術に興味があるあなたへ
大野さん:物事に不可能はありません。不可能は自らが作った限界に過ぎません!何歳からでも男性だろうと女性だろうと、いつでも自分の作り出した限界に挑戦して突破する喜びを体験して下さい。
数少ない生涯スポーツの1つではないかと思います‼︎
柔術は旅です。生涯の旅を始めてみませんか⁉︎

 

いかがだったでしょうか?

 

格闘技の先生というと、寡黙で厳しいイメージがあると思いますが、TATORU(タトル)の先生は少しそのイメージと違い、随分社交的ですね!
先生がいて、従来の格闘技のイメージを覆す、スタイリッシュでお洒落で清潔感のあるフロアーが広がり、怪我防止のため衝撃吸収してくれる広々としたマットスペースがあり、そこには柔術を学ぶたくさんの生徒がいて、熊本では数少ない「大人の社交場」としての空間が広がっています!

 

「柔術を通して健康的でアクティブで快適なライフスタイルと提供します!」(高亀洋介先生)

 

人吉が大好きで「いいとこ ひとよし」で11ポーズをしている高亀(たかがめ)先生! image

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実は指導用とプライベート用で眼鏡を変えているのもポイントです!image

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6月からの期間限定、「震災のストレスを少しでも柔術で軽減したいキャンペーン」実施中!!
https://tatoru.com/blog/shinsaino/

道場の先生って、、どんな人!?

道場にはじめて入る時もそうですが、どんな人が教えてるのかも気になるところだと思います。

 

「ばりばりしごかれる、、」、「いかにもいかつい人が竹刀もって待ち構えている、、」そんなおそろしいイメージをもっている人もいると思います笑

 

ということで、そんな悪しきイメージを払拭するため、今回は道場の先生をご紹介!

 

 

「こんばんわ!」

 

「、、、。」
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「こんばんわ!」

 

「あ!ぼくですか!?スパー見るのに集中していたので!」
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この方が、TATORU(タトル)の代表兼インストラクターの高亀洋介(たかがめようすけ)先生です!
実績は、昨年でいうと、九州ブラジリアン柔術連盟の黒帯ランキング1位など、道場の経営・指導をおこないながら、いまだ選手としても活躍している先生です!

 

また、高亀(たかがめ)先生は世界的アパレルブランド「BADBOY」とスポンサード契約を結んでいて、様々なサポートを受けています。
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この日は「ノーギクラス」という、道衣を着用しない柔術のクラス。(毎週木曜日)

 

オモプラータという肩関節を極めにいくテクニックをレクチャー中です。
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手と足が複雑に絡み合い、あっという間に肩関節が極まっていくんです。面白い!
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さらに細かく説明していきます。先生も生徒も真剣!
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ひと通りクラスが終わったので、休憩です!そしていよいよスパーリング!
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やりますよー!
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柔道や空手の先生は、生徒とスパーリングするイメージはあまりないですが、ブラジリアン柔術は一緒にやるんです!
生徒のペースでスパーリングしてくれるので、怪我することもないし、終わった後にアドバイスもくれるので、「こわさ」はまったくないですよ!

 

 

さぁ、はじまりました!

お互い関節技か絞め技で、タップ「参った!」を狙いにいきます!(打撃は一切禁止なので、顔に傷がついたりしないので、社会人の方や女性にも安心です)
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テイクダウンして、あっという間に高亀(たかがめ)先生が腕を狙いにいっています!image

 

またがれて完全にピンチ!image

 

フィニッシュの予感!
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うおおお!!
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最後は笑顔で握手!
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どうだったでしょうか!?

「強い」イメージはあっても、「こわい」イメージは払拭されたと思います!

 

次回は、「生徒の声」編をご紹介します!

 

6月からの期間限定、「震災のストレスを少しでも柔術で軽減したいキャンペーン」実施中!!
https://tatoru.com/blog/shinsaino/