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挨拶できる子供は大人になって得をする

 

 

タトルで特に子供の育成の上で重視しているのは挨拶です。

 
挨拶ほど人間関係を円滑にさせるものはありません。タトルでは、型にはまった挨拶を教えているわけではなく、人に会ったら先に挨拶、顔を見たら反射的に挨拶することを教えています。

 

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昨今は大人でも挨拶が出来ない人が増えています。挨拶ができれば、相手の警戒心が解け、物事がスムーズに行きます。それを子供の頃から教える意味は大いにあります。見学に来られた親御さんがタトルの子供をみて、最初に驚かれるのは、その挨拶です。

 

 

タトルでは特にこの挨拶に力を入れています。挨拶が出来て損する場面は絶対にないからです。

 

子供の将来にとって自然にできる挨拶はプラスでしかありません。

 

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道場長 高亀 洋介

 

熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU(タトル)

熊本市南区出仲間8丁目5-26

07058179689

 

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柔術やってる子供はいじめの枠にいない

 

 

新学期も始まり、「うちの子は優しすぎるから」「うちの子は気性が荒過ぎる」など、子供のいじめを気にされている親御さんもいらっしゃると思います。

 

 

そんな方にはお子様に柔術を習わせるのが1番です。

 

 

何故かというと、柔術をやるといじめの枠にいなくなるからです。いじめる子いじめられる子って、実はよく似ています。それは自分に自信がないという点です。

 

柔術を始めるとそこがなくなります。強くなり、相手に思いやりを持てることで、圧倒的に自分に自信が持てるようになります。そうなると、まわりからも一目置かれ、いつの間にかいじめの枠にいない特別枠にいます。

 

そういう特別枠の子は、別にいじめを止めなくてもいいです。そこにいるだけでいいんです。そういう子を見て、いじめてる子もいじめられてる子もああいう風なりたいと思います。いるだけで抑止力になるという最強の子です。

 

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今はスマホもあり、いじめが目につきにくい時代です。子どもに関する悩みもつきません。だからこそ、柔術を通して、まわりに流されない今の時代に適したグローバルな大人に育って欲しいと思います。

 

 

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スポンサー契約のお知らせ

 

 

TATORUの女性インストラクター高本奈月が4/1よりJHOOD様よりスポンサード契約を交わしました。

 

JHOODは東洋をモチーフにしたデザインを取り入れているのが特徴で、代表的なスポンサーアスリートとして世界で活躍する橋本知之選手など、今世界的に注目されている道着ブランドです。

 

熊本から世界に挑戦する高本奈月さんの今後の活躍をご期待ください。

 
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