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始めての習い事で柔術ってハードル高いですか?

今回はキッズのお話です。よくあるお問い合わせで、「始めての習い事で柔術ってハードル高いですか?」というお声をいただきます。

結論から言うと、まったく問題ありません。なぜかというと、みんな柔術が始めての習い事の子たちばかりで、なんとTATORUでは、約9割の子たちが継続して続けているからです。

柔術は格闘技なので、「難しそう」「怪我が心配」と思われる方も多いのですが、実際は受け身も覚え、体も強くなるため、むしろ怪我もしにくくなります。

気になる方はまずは一度無料体験にお越しください。きっとお子様から「楽しかった」という一言が聞けるはずです。

楽しいは継続に繋がります。大事なのは継続する癖(くせ)を付けることで、それは日々の勉強、我慢すること、大人になっての社会生活にもきっと役に立つはずです。

以上、高本奈月でした!
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TATORUで親子柔術家が多い理由

 

TATORUでは親子柔術家がとても多いです。なんと30組以上の親子会員さんがTATORUに所属されています。なぜ親子柔術家が多いのか。それは親子がずっと仲良くいれるからです。親子で共通の趣味を持ち、共通の習い事をして、共通の悩みをもち、共通の目標を持っている。

よく他のスポーツで、親がコーチのように子にそのスポーツを教えているのを見かけます。それを否定するつもりもないし、それはそれでよい関係性だと思います。

しかし、こと柔術に関してはお互いがプレイヤーです。同じ目線なんです。親子であり、友達であり、同じことを一緒に学び成長している同志でもあります。

それが今TATORUで親子柔術やる方が増えている要因ではないかと思います。親子関係に悩んでいる方、新しい親子関係を構築したい方、柔術はおすすめです。親子関係がびっくりするくらい変わるかも知れません。以上、TATORU広報部でした。

 

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どんな人たちが柔術道場に通ってるの?

 

道場長のYouTubeが更新されました!今回のテーマは、「どんな人たちが柔術道場に通ってるの?」です。イメージ的には強くなりたい人たちが集う場、それが格闘技ジムであり柔術道場というのがイメージあると思います。しかし、実際は違うんです。ゴリマッチョとか強面ではなく、一見普通の人たちが、リフレッシュとして汗を流しにきたり、フィットネスジム感覚で道場に通ったり、ダイエット目的だったりと、色んな目的で通われている場が柔術道場なんです。

もちろん強くなりたくて入会されている方もいらっしゃいます。そういう方には試合に出るのもおすすめかも知れません。色んな目的の人たちがいて、けどみんな同じ目線で楽しめる場、それが柔術道場なんです。道場には上下関係はありません。強いから偉いとか弱い人はしごかれるといった、そんな部活的ノリもありません。

それでもこわいイメージあるかも知れませんが、何か習い事始めたい人にはきっと柔術はあなたに合うと思います。まずは無料体験でトライしてみませんか?お気軽にお問い合わせください。

 

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