社会人になって社会に出ると、負けられないことがたくさんあります。
ブラジリアン柔術のいいところは、負けを知り、負けを笑って認めれるところです。
関節技や絞め技がきまるとタップ(まいった)するしか術がありません。
最初は人前でタップすることを抵抗がある人がすごく多いです。
しかし、柔術に慣れてくると、マジックのような柔術の「術」にハマっていき、タップすることを恐れず、夢中で柔術に取り組んでいきます。
負けれない社会に生きている人たちがブラジリアン柔術で負けを知り、負けを楽しむ。
このバランスで生きているから、道場のみんなはいきいきしているのかもしれません。
ということで、毎日一生懸命に生きている人にこそ「ブラジリアン柔術」はオススメです!
見学・体験は無料ですので、お問い合わせはお気軽に!