こんにちは、TATORU広報部です！今日のテーマは、「柔術っておじさんでも強くなれる？」です。結論をいうとばりばり強くなれます！なぜかというと、テクニックです。柔術のテクニックはいまだに新しい技がどんどん開発されていて、技術の進化が止まりません。だから、そのテクニックでパワーやスピードを上回ることができるんです。
さらに、TATORUでは昨年（2022年）のアジア柔術大会に8人が出場し、なんと4名が優勝という好成績を上げています。そのすべては30歳以上のカテゴリーのマスター世代（おじさん世代）の方々です。
せっかく習い事を始めるのであれば、長続きする方がいいし、成長を感じ取れる方がいいです。そういう点でいうと、TATORUには強くなれる環境が整っています。今からでも遅くありません。柔術で強さを手に入れませんか？
こんにちは、スタッフの高本奈月です。今日はキッズのお話です。TATORUでは今4歳から15歳の子供たち約90人が体操と柔術で汗を流しています。
そんなTATORU KIDZで徹底しているのは挨拶です。それは武道の型にはまった「押忍」という挨拶ではなく、日常の挨拶です。「こんにちは」「失礼します」「ありがとうございました」など、日常で使う挨拶を当たり前にできるよう徹底しています。できていない時は注意するし、時にはもう一度やってもらう事もあります。挨拶って癖付けなんです。
挨拶ほど人間関係を円滑にさせるものはありません。挨拶がきちんとできるだけで、まわりから好感を持たれるし、相手の警戒心が解け、物事がスムーズに進むことも多いです。見学に来られた親御さんがTATORUの子供たちをみて、最初に驚かれるのは、その挨拶です。子供の将来にとって自然にできる挨拶はプラスでしかありません。
以上、高本奈月でした！
