熊本にも体操教室はたくさんあります。しかし体操と柔術を一緒に学べるのはTATORUKIDZ(タトルキッズ)だけです。
体操は将来の運動神経を左右するゴールデンエイジ(5歳から8歳)の時期はとても大切です。
では、柔術は何に良いかというと、1つはゲーム性の高い格闘技であるから飽きずに続けられること、1つは打撃がないので怪我がないこと。そして必ず2人のペアで組んで練習すること。これがとても良いです。
体操と柔術が双方にもたらすメリットもあります。
体操で体の使い方を覚えることにより柔術の技や動きにも磨きがかかります。実際に体操始める前と後では子供たちの動きが全然違い、確実に良くなります。逆に柔術をやっていると考える力が伸びるため、体操の時話を聞いて理解できたり、手本を見て真似することができます。
体操をゴールデンエイジに学ばせる親御さんは多いですが、TATORUKIDZは柔術と組み合わせることにより、運動神経、礼節、社会性を同時に学べます。
以上、TATORU広報部でした。