【インタビュー】親子というより、友達になった感覚
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■今回のインタビューは、親子で柔術をされている永野さん。
「このままお互い続けて、どっちが上にいくか楽しみなんです。追い越されるかも知れないけど、ギリギリまであがいていたい。」
T広報部:今日はよろしくお願いします!まずは柔術をはじめたキッカケを教えてください。
「友人の篠田くんが昔からTATORU(タトル)で柔術をやっていて、面白いよと聞いていました。それで彼には内緒で体験にきて、みなさんすごく楽しそうに練習されていたので、そのまま入会を決めました(笑)」
その友人の篠田さん。永野さんより一足先に青帯を巻き、今はストライプ4本線で紫帯までリーチ。柔術歴4年半。
T広報部:年齢を教えてください。
「秘密です。というのは冗談です(笑)39歳です。」
T広報部:練習頻度はどれくらいですか?
「週3ペースです。」
T広報部:柔術やって、健康面の変化ってありました?
「体重が4キロ、体脂肪が6パーセント落ちました。職場でも痩せたねとよく言われます。」
T広報部:そんな落ちると逆にきつくなったりないんですか?
「いや、それが逆に疲れにくくなるんですよ。身体も軽くなったし、仕事中も疲れないですよね。ほんとみなさん、柔術体験してみてください。」
T広報部:仕事面で柔術が活きたことってありますか?
「心の部分で余裕ができました。年齢とともに自信がなくなっていく自分がいたんですけど、目に見えない部分で支えになっています。」
T広報部:永野さんは親子で柔術されていますよね。
「小学6年生の息子と一緒に柔術やっています。」
T広報部:どうですか、親子柔術。
「間違いなく、絆が深くなりました。
より一層会話するようになったし、生活面の話だけじゃなくて、柔術を通じてより深い話、どうしたら勝てるか、どうしたら技が極まるか、じゃあベッドでやろうかと。で、最終的に嫁さんに怒られるっていう(笑)
けどなんか、親子というより、友達になった感覚です、ほんとに。」
T広報部:将来が楽しみですね。
「このままお互い続けて、どっちが上にいくか楽しみなんです。追い越されるかも知れないけど、ギリギリまであがいていたいですね。」
T広報部:永野さんにとって、柔術はどんな存在ですか?
「完全に趣味を超えました。生活の一部で、もう本当に楽しいですね。やらないと気持ち悪いし、落ち着かない。もっと早くからやっときゃよかった〜!」
T広報部:では最後に、柔術をやってたい方に一言!
「柔術は人生の宝となります。確実に人生変わります。一緒にやりましょう!!特に親子でやるには最高ですよ!」
T広報部:ありがとうございます!
習い事の鉄則は、まずは楽しむこと。それを体現されている永野さん。まさに柔術で充実!決着の長い親子勝負も楽しみですね!
以上、TATORU広報部からでした!
「TATORUでは永野さんの他にも、親子で柔術をされている方が多数いらっしゃいます。柔術は取っ組み合いです。それは野球のキャッチボールとはまたちがった親子関係の絆が生まれることでしょう。へんな風にグレる事はまずないと思います。親子で共通の趣味を持ちたい方、最近親子の会話が減った方、お待ちしています!」by道場長:高亀洋介
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熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU(タトル)
熊本市南区出仲間8丁目5-26
07058179689