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【インタビュー】柔術はやればやるほど面白い

 

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■今回インタビューに答えてくれた、柔術歴1年半の松下さん「柔術はやればやるほど面白くて、奥深い。」

 


T広報部:今日はよろしくお願いします。柔術をはじめてどれくらいですか?

 

「早いもので1年半になります。

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T広報部:柔術をはじめたキッカケを教えてください。

 

「元々柔道をやっていて、社会人になって何かスポーツをはじめたいなと思って、バレーボールをはじめました。けどびっくりするくらい球技が向いてなくて(笑)身体を動かすのは好きだったので、柔道に近そうな柔術を選びました。」

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T広報部:実際やってみてどうですか?

 

「柔道のイメージで、ゴリゴリの方が多いのかなと思っていたんですけど、みなさん柔らかい雰囲気で優しい方が多いので、抵抗感なく入れました。あと、体験の時も皆さんウェルカムな感じで優しく教えていただいたので、この雰囲気ならやっていけるかなと思いました。」

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T広報部:柔道と柔術のちがいってありますか?

 

「柔道は投げてスカッとします。けど、投げは正直怪我がこわいです。骨折したこともあるので。その点、柔術は怪我なく続けれる。仕事もしているので、社会人で働きながらやるには、柔術はいいと思います。」

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T広報部:柔術やって痩せました?

 

「お腹まわりがスッキリしました(笑)あと洋服のサイズも変わりました。あ、それと階段登ってもきつくなくなりました!

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T広報部:いいことしかないですね!

 

「そうなんですよ〜!

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T広報部:いつも思っていたのですが、道場にくる時もいつもおしゃれですよね。

 

「好きな服を着て練習にもいきたいので、夏場の練習にはサラッと着れる洋服を選んでいます。洋服は昔から好きです。」※いつも一緒に練習している林田さんと。

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T広報部:柔術の好きなところって、どんな所ですか?

 

「やればやるほど面白いし、技が奥深いです。それにいろんな職種の方がいるので、そういった方たちと交流するのも面白いですね。」※熊本で有名なバー、BAR勝手にしやがれの藤田さんと。

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T広報部:TATORUって女性会員さんが多いじゃないですか。実際にいてなぜだと思いますか?

 

「道着(ドーギ)も道場もおしゃれで、雰囲気がいいです。汗臭さも一切ないので、女性が入りやすいんだと思います。」

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T広報部:今後の柔術における目標を教えてください。

 

「2/10のアマチュアクインテットです。柔道以外の試合に出るのは初めてなので、今からメラメラしています!

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T広報部:おお、ドキドキではないのですね(笑)

 

「出るからにはやっぱり1番でしょ!

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T広報部:道場長の高亀先生、松下さんからみてどんな人ですか?

 

「優しく気配りをしていただけるのでありがたいです!地下アイドルというちょっと不思議なネーミングもいただいて、気に入ってもいなくもないです(笑)」

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  出典:高亀先生の個人Instagramより

 

 

 

T広報部:柔術をやってみたいという方に一言!

 

「格闘技というとハードルが高いイメージあるけど、全然そんなことなくて、帯の結び方から教えてもらえます。男性も女性も入りやすい雰囲気ができているので、やってもらうと楽しいかなと思います。」

 

 

 

T広報部:では最後に、アイドルスマイルお願いします!

 

「えーっと…こんな感じでいいですか??」

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T広報部:ありがとうございます!

 

 

見ための柔らかい雰囲気とはちがい、道着(ドーギ)を着ると、一気に柔術スイッチが入るのが松下さんの魅力。2/10の試合も楽しみです!以上、TATORU広報部からでした!

 

 


「松下さんは性格も明るく、いつも楽しく柔術を学ばれています。柔術やってるっぽくないのも松下さんのいい意味での雰囲気だと思います。今後も楽しく柔術をやっていってほしいです。見学・体験はお気軽に!by道場長:高亀洋介

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熊本ブラジリアン柔術アカデミーTATORU(タトル)

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息子のために、自分のために強くなりたい

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■今回インタビューに答えてくれた柔術歴11ヶ月の江島さん「生涯を通して、柔術の技を追求していきたいです。」

 

 


T広報部:今日はよろしくお願いします。柔術をはじめたきっかけを教えてください。

 

「amebaTVの「ONE DAY」という番組で、格闘家の宇野薫さんの特集をやっていて、その中で、「勝つために習い続ける」というフレーズに感銘を受けました。」img_5715.jpg

 

 

T広報部:40歳を超えていまだ現役で、柔術の大会にもチャレンジされている宇野薫選手の言葉は響きますね。柔術やってみてどうですか?

 

「定期的に試合があるところがいいです(九州で年10回程度開催)。年齢、体重、帯ごとにカテゴリーが分かれていて、目指せる目標あるので。」

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T広報部:もともとボクシングをされていたとのことですが、柔術と通じるものってありますか。

 

柔術は頭部への打撃がないので、ずっと追求していけます(柔術は打撃なしの格闘技)。ボクシングにもオヤジファイトとかあるのですが、明確な強さの指標がない。その点、柔術は何歳になっても技を追求していけるところがいいです。7583893840_img_2193.jpg

 

 

T広報部:練習頻度はどれくらいですか?

 

「週3程度です。」7516745296_img_9785.jpg

 

 

T広報部:今後の柔術における目標を教えてください。

 

「息子もやっているので、息子が大きくなった時に共通の話題として一緒にできたら最高かなと思っています。そんな将来のためにも、強くなりたいです。

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T広報部:柔術やってみたいという方に一言!

 

「結構、わたしのまわりでも迷われている方が多いです。柔術は心も体も強くなります。やってみると意外とスッとできるので、一度体験されることをおすすめします!img_5716.jpg

 

 

T広報部:今田耕司さん!ありがとうございました!

 

「似てますか?(笑)こちらこそありがとうございました!

 

 

 

次回のインタビューをお楽しみに!以上、TATORU広報部からでした!他の会員さんのインタビューはこちらから

 

 

※江島さんが柔術をはじめるキッカケとなった、宇野薫選手の勝つために「習い続ける」

 

 


「柔術は、みずから負け「タップ(まいった)」を相手に伝えます。自分で負けを認めなくてはいけません。負けは自身を成長させてくれるものです。練習頻度や練習強度は自由です。大事なのは自分のペースです。それぞれのペースで柔術を楽しんでください。見学・体験はお気軽に!by道場長:高亀洋介

 

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負けそうな自分のために、柔術がある

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■今回インタビューに答えてくれた柔術歴1年4ヶ月の横林さん「柔術やれてることが自分の自信になっています。」

 

 


T広報部:今日はよろしくお願いします。柔術をはじめて1年4ヶ月、どうですか?

 

「38歳でスタートしたのですが、正直ここまでハマると思ってなかったです。もともと健康のためにとはじめた柔術だったので。1F8EA354-B12F-488C-BD80-29FFCC0E0EB8

 

 

T広報部:柔術のどの部分にハマったのですか?

 

「技の豊富さです。いろんな角度から手や足が出てきて、「え!?そっちからくるの!?」の連続です(笑)けどそれにはすべて理屈があるんですよね。いやー面白いですね〜」

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T広報部:練習頻度はどれくらいですか?

 

「毎月20コマ(20クラス)を目標にしています。」

 

 

T広報部:それは結構なペースですね。達成できていますか?

 

「仕事が忙しい時期は達成できない月もありますが、毎月それを目標にしています。練習にいった日はカレンダーに◯をつけています。」

 

 

T広報部:しかしそれだけ道場にきていると、ご家庭やお仕事のバランス大変そうです。どのように工夫されているのですか?

 

「それに関しては、それぞれにいい顔してればいいので、なにも問題ないです。

と、いうのは冗談で(笑)、家庭では、今までまったくやってこなかった家事や洗濯をやるようになりました。それはそれで新しい発見というか、やると家事も洗濯も楽しいんですよね。妻も「がんばってこい!」と、尻を叩いて快く送り出してくれています。

仕事についても、生活にメリハリがついて、以前よりもより集中できるようになりました。柔術のおかげで毎日が充実しています。

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T広報部:当初の目的だった健康面の変化はどうですか?

 

「柔術やる前は朝食、昼食抜きとか、体重維持するのがすごいストレスだったんです。健康的にもよくなかったと思います。それが今では、朝に菓子パン、昼にカツ丼など、自由に食べても体重維持できています。それでも体脂肪は4パーセント程度落ちましたね。」

 

 

T広報部:現在40歳の横林さんの感じる柔術の魅力ってなんですか?

 

「10代、20代の若い子と勝った負けたの真剣勝負ができるところですね。あと40歳になっても成長していっている実感ができます。」7718046688_img_1010-1.jpg

 

 

T広報部:年齢的に、翌日疲れとか残りません?

 

「正直、最初の3ヶ月はきつかったですね。けどそれを越えると、ぐったりとした疲れが心地よい疲れに変わって、今は夜はぐっすり朝スッキリという感じで、日々の精神的な疲れも含めてリセットできています。それと、元々腰痛持ちだったんですけど、柔術やってたらいつの間にか治りました。」

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T広報部:一般の人からすると、やはり格闘技というのは敷居の高いものだと思います。どうでしょう、やっててくじけそうになる時ってないですか?

 

「ぶっちゃけ、それはありますね(笑)道場にくると楽しいんですけど、いく前に何故かわかんないですけど無性に行きたくない時があるんですよ。そういう時は何も考えずに車に乗るようにしています。」

 

 

T広報部:なんでそんな辛い思いをして会費払ってやってんだってなりそうですが(笑)

 

「基本的に会費を払っている感覚はないです(笑)自分との勝負というか、行かなかったら自分の負けだし、行ったら行ったで上の帯の人にはコロンと簡単に負けちゃうんですよ(苦笑)どっちにしろ負けるんだけど、自分に負ける方が嫌じゃないですか。だったら行く。自分と向き合うために道場にいってる感覚はありますね。

人って年重ねるごとに言いわけ作るからですね。柔術道場はそういうのを取っぱらってくれます。」

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T広報部:今後の柔術おける目標を教えてください。

 

「頂は遠いですが、いつか黒帯を巻いてみたいです。近いとこだと、6月は試合も検討中です。息子も習いごとをやってるのでそれ次第ですが。

 

 

T広報部:では最後に、柔術をやってみたいって方に一言!

 

「今、柔術は世界的に人気で、熊本県外にもたくさん柔術道場があると思います。けど、わたしはTATORU(タトル)だったから柔術を続けていけてると思っています。楽しい仲間や刺激しあえる仲間たちもたくさんいます。いろんな年代や職種の人がいて、道場の中にひとつの文化があるように感じます。是非TATORU(タトル)で一緒に柔術やりましょう!」

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T広報部:志村けん!ありがとうございました!

 

「…え!?…アイーーン!」img_5592.jpg

 

 

次回のインタビューをお楽しみに!以上、TATORU広報部からでした!他の会員さんのインタビューはこちらから

 

 


「子どもから大人まで、怪我も少なく、本気で楽しめる格闘技がブラジリアン柔術です。ブラジリアン柔術はライフスタイルを変えてくれます。是非一緒に柔術をやってみませんか?見学・体験はお気軽に!by道場長:高亀洋介

 

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